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産業医の転職活動での注意点

産業医の転職活動

非公開産業医求人

非公開産業医求人

医師紹介会社に「こんな条件で産業医の募集を探して欲しい」と依頼すると、簡単な病院・企業の情報や年収、待遇などを記載したリストを出してくれる。その中で「ここに入職したい」と希望を出すわけだが、特に産業医として入職する場合、注意すべき点がある。今回は特に、「ここ要注意だ」というポイントについて書いてみたい。

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「年収」に注意

産業医の年収には注意が必要だ。産業医の待遇は、臨床医と違って「時給制」の場合がある。よって、「年収」として提示されていても、「実は”理論値”であって実際は異なる」ということが起こり得る。要は、「夏季休暇や祝日、年末年始も入れて働き続けた場合、この年収だが、実際はより低くなる」ということだ。「年収1,100万か、ここにしようかな」と思っても、実際は1,000万円に届かないというケースがある。「年俸制」なのか「時給制」なのかは、まずしっかりと確認してほしい。実は私も、面接を受けに行って初めて「時給制でお願いしたいのですが」などと切り出されて当惑した経験がある。面談の前に、予め医師紹介会社に確認してもらっておいたほうが良かったという反省談。

契約はどうなっているか

基本的に産業医は、1年ごとの契約更新となる場合が多い。臨床医に比べれば不安定と言わざるを得ない。しかし、「1年更新」なのか「いつでも契約打ち切りできる”非正規雇用社員”」なのかの違いは大きい。中には「基本的には10年以上、長く働いてくださる先生を希望しています」という企業もある。よって、「何年くらい働けるのか」という点を確認しておくことが重要だ。

研究日とバイト先の曜日との兼ね合い

産業医となれば、「週4日勤務、1日は研究日」という企業が多い。「1日は非常勤医師として外来を担当している」という先生が多いと思う。その外来を担当している曜日が金曜日だとした場合、産業医としての勤め先から「金曜だけは必ず出勤してほしい」と言われたら、その外来バイトが継続困難になってしまうだろう。「研究日ですが、金曜日にしていただくことは可能か?」などと、予め聞いておいた方が良いだろう。

診療所併設の有無

診療所併設の企業もある。「外来を週に○コマお願いすることがある」といったことを言われることもあるだろう。「産業医として勤務」だけを望んでいるのに、外来を担当し、なおかつその外来が結構な人数の患者さんを診ることになる場合もあるわけで、「思い描いていたのと違う」となることもある。診療所併設の有無は基本的に書いてある企業が多いが、書いてなくても、面接前に確認をすべきだろう。

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