医師転職

医師転職と医局の力

医局の力は弱まったか?

2004年4月に臨床研修制度が改まってから、医局の力は弱まっていると言われます。

本当にそうでしょうか?

医局の力は弱まったか?

医局の力は弱まったか?

都市部と地方の医師数格差を解消は道半ば。医学部の増員、新設医学部の設置など、様々な策が講じられていますが、どれも不十分なものです。やはり医局制度が完全になくなってしまうと、うまくいかないものです。系列病院の人事を統括している医局の存在は必要なのです。色々と言われていますが、医局制度は無くならないでしょう。

医局を辞めるならスムーズにやめましょう

その一方で、かつてのような水も漏らさぬ医局員支配は影を潜めつつあります。以前に比べれば、医局を辞めると言い出しやすい時代は来ています。ですから、医局を辞めるならスムーズに辞めましょう。

もちろん、これはメリット・デメリットがあります。

自分で自分を律することのできる先生は自力でキャリアを切り開いていくことができます。まさに良い時代です。しかし、自分を律することのできない先生、自堕落な先生、低きに流れてしまう先生は自由になったら糸の切れた凧のようになってしまいます。

実際には後者の先生が少なくないため、強制的にスキルを磨かせてくれる医局制度の存在意義はなくなることはないのです。2017年度から開始される新専門医制度により、大学医局制度の復活の噂もあちらこちらで耳にします。大学医局の辞め方のアドバイスも難しくなる時代が来ると思います。

医局をスムーズにやめて転職したい先生は、下記フォームからお気軽にご相談ください。

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