産業医

日本医師会認定産業医の更新の必要性は?

日本医師認定産業医の更新は本当に必要か

産業医のアルバイト

産業医のアルバイト


嘱託産業医の給料の相場を考えると、産業医の資格は維持せねばなりません。なぜなら、産業医のレベルによって給与に差をつける企業が出ているからです。更新しなければ手間もコストもかかりませんが、競争力は削がれてしまいます。無難に更新しておいた方が良いでしょう。
[PR]産業医のお仕事を探すなら、産業医求人数業界トップのMCドクターズネットは外せません。今すぐ登録してください!

嘱託産業医のアルバイトで稼ぐためには、更新しておきましょう。

嘱託産業医のアルバイトで稼ぐためには、産業医は更新すべきです。誠に面倒なことですが、5年毎の更新申請をしておいたほうが無難です。認定証取得後の5年間(認定証に記載されとる有効期間中)に生涯研修20単位以上(更新研修1単位以上、実地研修1単位以上、専門研修1単位以上の合計20単位以上)の修得が必要ということになっています。ところが、これは日本医師会認定産業医の資格についてに限定されているのです。厚労省の認可する産業医資格も喪失するということは意味しないのです。非常に難解な話ですが、「更新しない」と開き直ってしまいさえすれば、慌てて講習会を探して無理に参加する必要はもはや無いでしょう。

行政解釈として示されている、平成8年9月13日基発567をお読みになることをお勧めします。この告示を満たすものとして、医師会認定産業医、産業医大の夏季集中講座などが該当することがわかります。法律に厳密に照らし合わせれば、「医師会認定産業医でなければならない」とは書かれていないことがわかります。つまり、厚生労働大臣が定めるものを修了すれば良いのです。更新は必須ではないということです。日本医師会認定産業医は5年を経過すると認定が切れる仕組みになっていますが、いちど修了しているという事実は変わりません。産業医の登録に関する資格は継続することになります。しかし、労働基準監督署に産業医の選任届を行う際には、「医師免許の写し及び産業医の資格を証する書面を添付」するということになっているため、日本医師会認定産業医証を提出することが必要になってきます。その書式には「有効年月日」が記載されているため、期限切れが心配です。いちど修了した事実は変わらないため、産業医の登録に関する資格は継続します。労働基準監督署の見解は「シロ」だそうです。それがなければ産業医としての活動が不可能であるということではありません。ただ、企業側がそのことを知らないこともあり得ますから、大人の対応として講習を受けた方が良いということです。講習を受けていないと法律などが変わった際にすぐ対応できない可能性もあります。産業医としての知識をアップデートしておく必要があるでしょう。つまり、日本医師会認定産業医は限りなく専門医制度に近いものだということです。

-産業医
-

© 2021 産業医紹介会社比較ランキング