産業医

産業医への転身を決めた先生へ。気になるのは年収ですね。

産業医への転身を決めた先生へ。気になるのは年収ですね。

産業医の年収

産業医の年収

産業医の年収の相場は大体1100万円前後だといわれています。一般的な臨床医の年収は1500万円程度ですから、産業医の年収は低いと言わざるを得ません。高収入を強くご希望の先生にはお勧めできないものです。
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では、どこに産業医の魅力があるのでしょうか?

産業医の勤務は週に4日で済む場合が多いです。単位労働時間あたりでの年収は一般的な臨床医よりも高くなります。また、当直もなく、残業もなく定時帰宅できます。土日の呼び出しもありません。そんなところに専属産業医の魅力があるのです。
産業医の年収の相場は、個々の医師のそれまでのキャリアによって異なります。例えば卒後20年超の先生ならば年収1500万円を超えることもあり得ます。しかしながら、それまでの長い間薄給に耐えられますでしょうか?無理な相談と言うものでしょう。

外資系企業の産業医もあります。当然のことながら英語のスキルが求められます。その代わり年収はより高くなる傾向にあります。
これまでの記載をまとめますと、専属産業医は給料が安いものの、QOLを重視する先生には悪くない選択だといえるでしょう。専属産業医の給料はなかなか昇給がないのが問題ですので、卒後すぐに産業医として働くとどうしても薄給の時期が長くなり、生涯年収に響いてしまいます。産業医を医師人生の中核に吸える場合はその点を考慮してください。若くして産業医一本に絞ってしまうと臨床経験を積むことができずにキャリアを重ねていくことになります。産業医を辞めたあとの潰しが効かなくなるリスクが高くなってしまいます。先生がお勤めになる企業が倒産してしまった場合に困ることになるでしょう。そのため、卒後すぐに産業医に特化してしまうことはお勧めできません。10年くらい修行して、臨床医として完成してから専属産業医にシフトされることをお勧めします。

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