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産業医資格取得までの道程は遠い

産業医資格取得までの道程は遠い

産業医のアルバイト

産業医のアルバイト

高給な嘱託産業医のアルバイトは大変有意義な医師アルバイトですが、そのための産業医資格取得までの道程は遠いです。というのも、産業医資格取得には厚生労働省令で定められた要件を満たす必要があるからです。
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要件とは、厚生労働大臣の定める産業医学基礎研修を修了した者であることです。産業医学基礎研修は、所定のカリキュラムにより決められており、最低50単位を取得する必要があります。50単位の内容は前期研修・実地研修・後期研修の3つに分かれています。1単位60分の研修で取得、0.5単位毎となっています。
前期研修では14単位が必須になっています。2日間で14単位を取得できる研修会が複数ありますから、うまく使って効率良く産業医資格を得て下さい。産業医として入門的な研修内容で、総論・健康管理・メンタルヘルス対策・健康保持増進・作業環境管理・作業管理・有害業務管理・産業医活動の実際となっています。前期研修は開催の少ない研修であるため、満員になってしまうこともあります。事前に開催概要を調べておくべきでしょう。
次に実習や見学をおこなう実施研修があります。これは職場巡視等の実施研修や環境測定実習、映画などの映像研修がなされるものです。全10単位を取得する必要があります。最後に地域特性を考慮した実務・専門・総括的な後期研修があります。ここでは全26単位の取得が求められます。前期・実施・後期の各研修に取得順序はなく、先生のご都合の良いものから随時受講可能です。

各研修会の開催日程に関しては、日本医師会雑誌や日医ニュース、地方医師会ニュースやホームページ等に掲載されていますからご確認下さい。研修毎に取得する方法の他、6日間で前研修を修了するコース等もあります。研修受講の際に、「産業医学研修手帳」が発行されます。ここに取得単位を押印やシール等で記載証明し、研修終了後はこの手帳を産業医資格申請に提出します。産業医学研修手帳は、研修受講申請と並行して発行願いを申請しておいてください。

他の要件としては、産業医研修終了後、労働衛生コンサルタント試験に合格した者となっています。研究修了者は筆記試験が免除され口述試験のみとなります。また大学で労働衛生に関する科目を担当する教授・准教授・常勤講師の者、またはあった者。厚生労働大臣が定める者となっています。医師から産業医を目指す方の多くは研修コースとなるはずです。産業医師資格は5年毎に更新が必用で、更新までに必用な研修を受け20単位以上取得する必要があります。

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