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産業医のあり方について、厚生労働省が論点整理

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産業医になる

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産業医の制度が造られてからずいぶん時間が経ちました。時代の流れに応じて、制度設計を変えていく必要があるでしょう。厚生労働省は、産業医制度の在り方に関する検討会において、従来挙げられてきた議論の論点整理案を示しました。
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産業医のあり方について、厚生労働省が論点整理。毎月の巡視が緩和される可能性。

注目すべき点として、産業医の職場巡視の頻度に柔軟性を持たせることを挙げています。これは要注目です。産業医には月1回以上の頻度で職場巡視を行うことが義務付けられていますが、アルバイトで嘱託産業医をする際の最大のネックがこれだと言えます。近年のますます必要性が高まっている過重労働による健康障害やメンタルヘルス対策についても言及しています。必ずしも職場巡視のみが効率的な情報収集の方法ではないという意見です。労働時間に関する情報、事業所の衛生管理者が行う職場巡視の結果など。他にも重要な情報はあります。これらの重要な情報を産業医に提供することを事業者に義務付ける一方、産業医による職場巡視の頻度は柔軟に対応することができるようにすることが検討されているのです。月一回の巡視が義務でなくなることに期待したいです。

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